ロボティクスファッションクリエイター / メカエンジニアのきゅんくんは、2021年7月2日(金)〜7月14日(水)に初となる個展「継往開来」の開催を決定しました。

個展タイトルの「継往開来(けいおうかいらい)」とは先人の事業を受け継ぎ、発展させながら未来を切り開く、という意味。2020年夏に開催を予定しながら中止となった2人展「NOWPLAYING」を経て、きゅんくんの作品としてのウェアラブルロボットの継続、研究としてのウェアラブルロボットの始動、両方の意味を持つ個展となります。

     

きゅんくん初個展「継往開来」開催概要

<会期>
7月2日(金)~14日(水)12:00~20:00
水曜17時まで・木曜休廊

<会場>
新宿眼科画廊 スペースM、S、E
〒160-0022 東京都新宿区新宿5丁目18−11 タナカビル
https://www.gankagarou.com

<キービジュアルクレジット>
model: 近衛りこ
photo: 稲垣謙一
design: SAWAI SHINGO

     

きゅんくんコメント
2014年よりファッションとして着用するウェアラブルロボットを作品として作っていました。展示でお客さんに着用していただいて、感想をもらっているうちに、その感想が自分のものだけになってしまうのがもったいないと思うようになりました。ウェアラブルロボットを研究すれば、感想ではなく研究結果として多くの人にシェアでき、続く人のためになる。そこで、社会人学生として修士課程に入学し、研究を始めることにしました。

継往開来(けいおうかいらい)とは先人の事業を受け継ぎ、発展させながら未来を切り開く、という意味です(小学館 大辞泉)。研究も作品も、過去の偉業を受け止めた上で新しい未来を切り開くものだと考えています。さらに、今年行われなかった2人展「NOWPLAYING」においても、受け継ぎたいこと、受け継ぐべきことがありました。やるはずだった「NOWPLAYING」のタイトルのように、私にとってこの展示は継続と始動の意味を持ちます。引継ぎ、発展させる、それを表した今、タイトルは「継往開来」です。

2016年よりエンジニアリングに専念する時間を作り、2018年より研究を始め、次はそれらの経験を作品に還元する段となりました。暫しお付き合いください。

    

【お問い合わせ】
きゅんくん事務局 窓口
MAIL:info@kyunkun.com

     

Written by kyun_kun